The post 竹内 智英 first appeared on 株式会社タカダ・トランスポートサービス採用サイト.
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]]>The post 関 尚行 first appeared on 株式会社タカダ・トランスポートサービス採用サイト.
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]]>The post 松村 英輝 first appeared on 株式会社タカダ・トランスポートサービス採用サイト.
]]>実際、入社してからはチャレンジの連続です。特に、私が務めている神奈川センターはトラックの入れない道も多いエリアを担当しています。それぞれの配送員の高いスキルとプロ意識に支えられているので、私も仲間に負けないようにチャレンジするなかで成長を重ねてきました。
配送以外にもチャレンジはしています。たとえば、配送員も家具関連商品の営業を行うことができるのですが、口下手で人見知りだった私も、世渡り上手な先輩を見習うことで販売実績を挙げることができるようになりました。コミュニケーション能力が高まったことが、タカダ・トランスポートサービスで働いて良かったと、一番思うポイントです。
今もチャレンジの真っ最中です。うちには、センターや部署をまたいだ全社組織である委員会やプロジェクトがあるのですが、私は志願してプロジェクトに入りました。今はブランディングプロジェクトに参加しています。いつかはこのプロジェクトを委員会にまで育てたいと思っています。
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]]>The post 河上 郁人 first appeared on 株式会社タカダ・トランスポートサービス採用サイト.
]]>今はセンター長をしており内勤が中心ですが、それまでは中型トラックを運転して配送・設置をしています。しかし、元々は小型トラックを運転していました。小型トラックだと運べる数量に限りがあるので、挙げられる実績にも制限があります。そこで私は「中型免許をとりたい」と会社に言ったところ、1ヶ月後には取得に行かせてもらえることになりました。
実は、中型免許の取得は私が初めて。前例がないことについても、会社の考え方と合っていれば、社員にやらせてくれるのがタカダ・トランスポートサービスの職場としての良さだと感じています。
今はセンター長としてやりたいことの実現に動いています。具体的には、正規雇用をもっと増やすために、非正規雇用の人が「ここで働きたい」と思ったタイミングを見逃さずに声をかけています。疲れた様子を見たら「なにかあった?」と尋ねるようなことから、気軽に話せる人間関係をつくっています。
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]]>The post 巻田 和也 first appeared on 株式会社タカダ・トランスポートサービス採用サイト.
]]>最近では、内勤の仕事が増えてきました。理念はあってもはっきりとしたマニュアルのないうちでは、主任としてまとめる立場の私に多くの裁量が与えられます。仲間の仕事をやりやすくするために考えるべきことは日々変化するので、挑戦するポイントがたくさんあり、好奇心の強い私は楽しさを感じています。
配送の現場に出ることもまだあり、お客様から「あなたに別の仕事を任せたい」と指名をいただくことが多くなりました。配送で手一杯になるのではなく、お客様のために考えてサービスをすれば報われることを実感しています。
これからは、タカダ・トランスポートサービスをヤマトさんや佐川急便さんと肩を並べる様なブランドにしていきたいと思っています。そのために、高品質のサービスをみんなで継続する方法を内勤と現場の両面で模索しています。
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]]>The post 久保田 裕司 first appeared on 株式会社タカダ・トランスポートサービス採用サイト.
]]>今はセンター長として内勤の仕事を主に担当しています。タカダ・トランスポートサービスでは未知の領域へのチャレンジも歓迎されますし、仕事を任せるときには得意な領域を任せることにしています。
特に私は、仲間ひとりひとりの能力やコンディションや意志をしっかりと汲み取ることに気配りしています。それらを上手く汲み取った結果、仕事が上手く回り、スケジュールどおりに仕事が終わったときに、センター長としてのやりがいを感じています。
センター長には2019年4月になったばかり。高齢化が進むこのセンターの若返りに取り組んでいるところです。ベテランが引退したとしても、新人がいち早く一人前に育つことができるように、迎え入れの態勢を整えているところです。仲間意識の強い会社だからこそ、センター長である私がパイプ役にならなければならないと思っています。
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]]>The post 小林 貴裕 first appeared on 株式会社タカダ・トランスポートサービス採用サイト.
]]>タカダ・トランスポートサービスは事業の拡大を目指して勢いのある会社である一方で、安定感が魅力だと感じています。勢いがよい会社の場合には、殺伐とした雰囲気が社内に漂う場合もあるそうですが、タカダ・トランスポートサービスの社員は思いやりの心をもったひとが多いのでストレスなく働き続けられます。
安心感や安定感がある一方で、チャレンジがもとめられる場面もあります。私は、主に電気工事の仕事をしているのですが、ある日突然に現場を任せられました。まだ仕事に慣れていない時期でもありましたので戸惑いましたが、挑戦を成功させることで、いち早く一人前になれたのだと感謝しています。
もっと挑戦をしたいと思っています。最近、結婚したばかりなのですが、妻を喜ばせるために家を買いたいと思っているからです。だから、これまでに取り組んでなかった工事をできるチャンスがあれば積極的に手を挙げていきたいと考えています。
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]]>The post 横山 一揮 first appeared on 株式会社タカダ・トランスポートサービス採用サイト.
]]>今は物流部に所属するセンターをサポートする業務をしています。カタチが決まった仕事ではありません。センター長との打ち合わせを通じて、課題に感じていることを洗い出し、彼らが必要としているサポートを提供します。
サポート業務ですので、あくまでも課題解決の主体がセンター長になるように気をつけています。「ああしろ、こうしろ」とは指示をしません。これはうちの会社で身についた考え方です。個人に仕事の方法は任せることにやりがいを感じている人が多い会社だからこそ、なおさら気をつけています。
サポート業務を通じてエリア単位で物事を見るようになったことで大きな目標ができました。アメリカに進出したいと考えています。アメリカの宅配会社は大雑把ですので、そこに日本のように繊細な宅配サービスが参入する余地があります。海外進出の夢をもつ仲間は他にも大勢います。彼らと夢を語り合って動きだそうとしています。
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